石川瓦は、あえて酸性雨にも強いとはっきり表明します。瓦生地だけでなく、釉薬表面も1,200℃以上の高温で焼成されているからです。
むき出しのコンクリートの柱や壁は酸性雨によって汚れや品質劣化を招いています。酸性雨対策は、とにかく製品の表面を酸から守るということに尽きます。その点、表面に釉薬を施す陶器瓦は、焼き締めることでコーティング効果を発揮。空気中の酸やアルカリなど、様々な物質から瓦を守ります。
←酸性雨で表面が変色したものです。こうなると、酸性雨はさらに瓦の内部に侵入、組織を破壊していきます。見た目もきたないのも嫌ですよね。 |